『新日本様式』100選展特別企画セミナーとして、去る1月25日(木)、日本橋三越本館六階、三越劇場にて、「新日本様式を考える」をテーマにトークショーを開催いたしました。
今回のセミナーは、会員様だけではなく、一般からの参加を呼びかけた公開セミナーの形をとり、新日本様式を広く知っていただくことを目的として開催いたしました。
評価支援委員会小林副委員長が進行役を務め、アーティストとしてご活躍されており評議会委員でもいらっしゃる日比野克彦様と、新日本様式100選を受賞したサントリーの「伊右衛門」ブランド・マネージャーの沖中様(食品カンパニー食品事業部課長)の活発なトークが展開されました。
まず、小林副委員長より「新日本様式」協議会についての説明があり、日比野様から最近の活動として、一般の人々を巻き込んだアート制作活動である「アジア代表と日本」企画展、「岐阜長良川」のイベントなどについてスライドを交えながらの説明がありました。
続いて沖中様より、前回開催された「新日本様式京都ワークショップ」でも好評だった、「伊右衛門」の開発コンセプトから製造過程についてのお話をいただき、絶妙なトークで会場から笑い声があがるなど、盛り上がりました。
また、再び日比野様より、100選のうち特に日本らしさを感じた6点について審査の際に考えられたことのお話がありました。

その後の質疑応答では会場より、新日本様式100選と銘打ちながら、なぜ53選なのかという質問が出されるなど、新日本様式100選への高い関心が示されました。
お越しいただきました皆様、ありがとうございました。 |