「新日本様式」に関する理解を深めていくことを目的に、7月12日に銀座コマツビル「アミュゼ」にて第2回「新日本様式」協議会セミナーが開催されました。
国際日本文化研究センター 山田 奨治助教授によるご講演『「新日本様式」について考える』では、石庭や日本アニメの知財などの事例を取り上げながら、日本文化に関わる事柄がどのように海外で評価され日本に戻ってくるか、また、それを新日本様式という中でどう考えるか、についての視点をお話いただきました。

後半のパネルディスカッションでは、ご講演いただきました山田奨治助教授に加え、「新日本様式」評議会委員の彦坂裕氏(建築家・環境デザイナー)、会員からは、プロモーション委員会の町田瑞穂ドロテア氏(町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミー第一事業部長)、ものづくり委員会の加藤公敬氏(富士通デザインセンター センター長)の4名がパネラーとして参加し、評価・研究委員会の小林洋志氏をモデレーターとして進められました。



各パネラーからは、今後の協議会活動に対してのアドバイスや取り組みの抱負などを、また会場からの意見も伺いながら、多様性、柔軟性、平和利用、これからの社会のあり方にふさわしい展開への期待など、新日本様式に対する考え方について意見を交換しました。
今回は97名の会員様にお集まりいただき、有意義なセミナーとなりました。ありがとうございました。 |